法務急済運営事務局
2026.01.01
取引先からの入金が数ヶ月にわたり滞っている状況でした。ご本人で何度も交渉を試みましたが、相手方はのらりくらりとした回答に終始し、具体的な支払時期や回収の目途が全く立たない状態が続いていました。 さらに、業界内では相手方の信用悪化に関する噂も流れ始めており、予断を許さない状況でした。対象となる売掛金は高額であり、このまま回収不能となれば、ご依頼者様の事業の運転資金が枯渇し、事業存続自体が危ぶまれる(連鎖倒産)ほどの危機的な状況でした。
当事務所では受任後、直ちにご依頼者様への綿密なヒアリングを実施し、それに基づいた詳細なデータ調査および現地調査を行いました。 調査の結果、相手方が有する第三者に対する売掛金の所在を特定することに成功し、相手方に資産隠しの隙を与えないよう、間髪入れずに『仮差押』の手続きを断行しました。 差し押さえた債権は相手方にとっても重要な取引先に関するものだったため、措置の直後に相手方から連絡が入りました。結果として、取引関係への影響を恐れた相手方より直ちに全額の支払いがなされ、スピーディーな解決と事業危機の回避を実現しました。
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